2006年11月14日

光通信フィールドテスト

20061114_HikariTsushin.jpg
11月1日の日記で紹介した「光ケーブル通信キット」を元に、送信側、受信側の両方にルーペのレンズを付けて、いったいどこまで光による通信が可能なのかを実験してみました。
赤色LEDの送信側には10cmのレンズ(上の写真)、フォトトランジスタの受信側には6.5cmのレンズを付けています。(下の写真)
20061114_HikariTsushin01.jpg
送信側の音源にはラジオを使っています。
結果、約30mの距離での通信ができました!
今回は小さなLEDを使っていますが、これを大出力のLEDにしたらもっと距離が伸ばせるのではないかと思います。
今度また実験してみますね。

実はこの実験、天気がよかった11月5日の夜に、近くの田んぼの暗いあぜ道で行ったのですが、三脚に赤い光を出す装置を付けて、なにやらスピーカーからの音を聞いている姿、どう見ても怪しい人ですよね。。
警察に通報されないでよかったです (^^;;;
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2006年11月01日

光ケーブル通信キット!

20061101_HikariCableSpeakerKit.jpg
久しぶりの電子工作キットシリーズです。
福岡県にある電子工作キットの会社、イーケイジャパンから「光ケーブルスピーカ」という980円のキットを入手、それを組み立ててみました。
(インターネット限定販売のキットです。詳細はこちらで。)
実はこのキット、元々は小学生向けになっていて、半田付けは行わないでホッチキスで部品をとめていくという作り方なのですが、それではちょっと不安なので私はユニバーサル基板の上に半田付けして作成しました。
上の写真で右側が光送信部、左側がスピーカの付いた光受信部となります。
その間をちょっと太い光ファイバーケーブルで接続しています。
送信に赤色LED、受信にフォトトランジスタを使用、どちらもトランジスタ2個接続で増幅するというとても簡単な回路です。
実際に動作させてみると、これがけっこういい音で光通信ができました (^_^)
今度は虫眼鏡レンズを使ってどこまで光が届くのかを実験してみたいと思っています。
このキット、980円はとってもお得な価格ですよ!
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2006年09月04日

ソーラー発電式アクリル星座板!

20060904_SolarStarPanel.JPG
昨日の自然科学塾で作ったアクリル星座板、フィルムケースに入れた単4電池2本(3V)を電源として青色LEDを光らせるものです。
これを作っていて考えました。
ソーラーパネルで昼間に充電した電気で夜間に自動で光らせたらいいんじゃないかと。
ということで、早速ホームセンターを物色、庭に挿して使う小さなソーラーライトを買ってきました。
1個698円と、一番安かったやつです。
これを改造、元々のLEDをはずしてそこにコードを接続、それをアクリル星座板のLEDに接続しました。
大成功です!、暗くするととてもきれいに光ります (^_^)
実はこのソーラーライト、ニッカド電池1本(1.2V)だけのタイプで、本来はLEDを光らせるには電圧が足りないのですが、多分1.2Vをトランジスターで発信させ、それを倍電圧検波することでLEDを光らせる電圧まで上げる、という仕組みみたいです。
個別の部品でこれを作ると、とても698円ではできません。
MADE IN CHINA製品、安くできてますね。。
ということで、全部で1,000円以下で作れる"ソーラー発電式アクリル星座板"、あなたもおひとつ、いかがですか。
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2006年09月02日

電気の使い道

20060902_SolarBattery.JPG
昨日のBlogに対してのあやこ様の質問にお答えします。
ソーラーパネルで充電した電気を何に使うのか?、という、実は一番訊かれたら答えにくい質問なんです (^^;
私の場合、何かといろいろ作るのですが、その作ること自体が目的であって、作る過程がすごい楽しみなんですが、、、そんなのいっぱい作っていったいどうするの?、ということがよくあります。
例えばゲルマラジオ、真空管ラジオ、望遠鏡、自作PC、などなどです。
X-TRAILの車載太陽光発電設備も、12Vのバッテリーにはどんどん電気が溜まっていくのですが、その使い道は、、、
・たまにノートPCを動かす
・たまに携帯電話を充電する
・たまに12V用のテレビ、ラジオを動かす
・たまに12V用の蛍光灯を灯す
・車のバッテリーが上がってしまった時の緊急用バッテリーに使う
などが考えられます。
まあ、どれもあまり実用的ではないような (^^;
ということで、本日、ホームセンターでいいものを見つけました。
上の写真のペルチェ素子を使った"温冷蔵庫"です。
これ12V、30W程度で動作します。
500mlのペットボトルが6本、入ります。
スイッチ切換で、飲み物を夏は冷やす、冬は暖める、ことができます。
実はこのタイプの冷蔵能力はとても弱いことは知っています。
なかなか冷えないのですよね。
でも、値段が2,980円と安かったので、買っちゃいました (^^;;
内部の写真です。
小さなペルチェ素子が1つだけ付いているようです。
20060902_SolarBattery01.JPG
ということで、これからの季節、暖める方に期待しましょうね!

P.S.1
X-TRAILの屋根に取り付けたソーラーパネルは昔の日記を参照ください。
約2年前のことだったのですね。
■宮澤氏の自由日記の記事

P.S.2
今夜は関屋中学同窓会の代表幹事打合せ会(飲み会?)でした。
とりあえず、各クラス幹事が集まる忘年会が12月23日に決定です!
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2006年09月01日

車載太陽光発電設備、増強中

20060901_battery.JPG
今日も電気マニア系ネタですよ (^^;
私の愛車X-TRAILの屋根には50Wのソーラーパネル(太陽電池)が載せてあることで有名(?)なのですが、そこで発電した電気は後部荷物室に置いた12Vのバッテリーに充電しています。
そのバッテリーが最近、だめになってしまいました。
いくら充電してもすぐに電圧が下がってしまうのです。
ということで、新しいバッテリーに交換する作業を行いました。
今までは28Ahの容量でしたが、今度は36Ahにグレーづアップです!
(上の写真)
ただしその分、バッテリーのサイズが大きくなり、制御装置やメーター、インバータなどを設置した状態では、今までの2倍くらいの大きさ(高さ)になってしまいました。
20060901_battery01.JPG
でも、どうです、なかなかかっこいいでしょう (^_^)
元々の12V出力はもちろん、AC100Vのインバータ、DC6Vから12Vまでの任意の電圧に調整できるコンバータまで付いているんですよ。
実物を見たい方は私の車までどうぞ!
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2006年06月05日

新潟のパーツ屋さん、再開!

20060605_ElectricParts.jpg
新潟の電子工作ファンの方々へ、朗報です!
昨年11月末のダイエー新潟店の閉店と共に営業を中止していた"ダイエー5階のパーツコーナー"、共和機器さんの新しい店舗での営業が、先週6月1日から再開していました!
実に半年ぶりの再開です。
新しい店舗は新潟駅の南口、弁天通沿い、ドンキホーテの真向かいのビルの1階です。
窓ガラスに"Electric Parts Shop Kyowa"と張られており、入り口には"電子パーツショップ/キョーワ"と書かれています。
店の中は以前よりもちょっと狭いようで、客が多いとぶつかりそうな状況です。
品揃えも以前よりは少し減っているような感じでしたが、抵抗やコンデンサーなど、主要なパーツ類はそのまま扱っているようでした。
これでちょっとした買い物のために秋葉原に行ったり、通販で購入したりする必要がなくなりました。
よかった、よかった (^_^)
なお、今月の営業予定は下記のとおりです。
20060605_ElectricParts01.jpg
営業時間は10:00から18:00までですね。
毎水曜が定休日で、日曜日は隔週で休みになるようです。
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2006年04月07日

真空管、死んじゃいました...

20060407_VacuumTube.jpg
今日もまた学研ネタになりました。
実は3月26日のBlog日記で紹介した学研の真空管ラジオキットの3本の真空管のうち、1本が頭の部分半分が白くなって壊れてしまったのでした。
上の写真の真中のものです。
作ってから1週間くらいは動作していたのですが、いつの間にか自然に壊れてしまったようです。
多分、どこかに小さな空気漏れでもあって、だめになったのでしょうか。。
ということで、学研に連絡したら、初期不良の可能性がある、とのことで、無償で真空管を交換してもらえることになりました (^_^)
まあ、中国で何十年前に作られた真空管ですから、こういうこともあるのでしょうね。。
このキット、学研にとっても、かなりハイリスクな商品だったということですね。
でもその心意気には感心していますよ!

P.S.
今日はNEXT21の6階ホールで私が勤める専門学校の入学式が行われました。
来週からはフレッシュな生徒たちがいっぱい増えるわけですね!
posted by みやざわ at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

大人の科学、真空管ラジオキット!

20060326_GakkenVacuumTubeRadioKit.jpg
以前のBlogで紹介した学研、大人の科学の真空管ラジオキットが本日届き、早速組み立てて完成させました!
乾電池(9Vの006Pが5本、単2電池が1本)で動作する、中国製の真空管3本を使った再生式ラジオですが、思ったよりも感度がよく、地元の3つのAM局をきれいな音で聞くことができました (^_^)
半田付けはしないキットで、ループアンテナ巻が一番の作業となりますが、完成までの時間は2時間弱でした。
このIT時代に真空管とは、ずいぶん思い切った企画商品ですが、真空管好きな私にとっては、学研さま、よくぞやってくれました、と感謝です!
ちょっと高いキットですが、ラジオ&真空管の仕組みがよくわかりますのでよろしかったら挑戦してみてくださいね!

20060326_GakkenVacuumTubeRadioKit01.jpg
基盤は完成済です。
半田付けがなくて、私にはちょっと物足りない所でもあります (^^;
左にあるのは小さなスピーカです。

20060326_GakkenVacuumTubeRadioKit02.jpg
バリコンは珍しいブック型です。
これ、けっこう微調整がうまくできるものですよ!

20060326_GakkenVacuumTubeRadioKit03.jpg
真空管の拡大写真です。
中国北京仕様の"☆"印です (^_^)

20060326_GakkenVacuumTubeRadioKit04.jpg
このキットの回路図です。
再生量の調整はバリコンではなく、ボリュームで行います。
posted by みやざわ at 20:16| Comment(0) | TrackBack(2) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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